| 過去のワークショップ |
| ワークショップ内容 | ||||||||
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| 布ナプキンを積極的に販売する立場として、売り買いだけで無い「何か」が出来ないものか、と考えこのワークショップを実施するに至りました。 |
| 10月28日 縫製の回 |
| 〜既にカット済み生地の縫製・染めるための前処理であり豆汁処理まで |
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![]() 横浜女性フォーラムの景観 ![]() 掲示されていた布ナプの読み物 |
![]() 縫製を始めたところ ![]() 縫製中の布ナプキン |
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| ●豆汁処理 |
| ミシンの台数や調子もあり、ここまでで時間が結構とられてしまい、縫製の終了を見計らいながら船崎さんは次の作業である豆汁処理の準備へ。
豆汁処理とは、綿はタンパク質を含んでいない為(絹等には必要ありません)染めを施す前に染まりやすくする為の作業です。 まずは事前に水に浸けておいた大豆をミキサーにかけ、かなりドロドロの状態にし濾します。その濾した液に布ナプを浸す前に、豆汁が浸透しやすくする為に大鍋に湧かしておいた湯に布ナプを浸し(湯通し)、満遍なく浸かったところでようやく豆汁に浸します。「魔法のナプキン」によるとこの豆汁に30分程浸けておくらしいのですが、時間が押し迫っていた為、しっかりと浸かったのを見計らってから取り出し軽く絞った後、次回に向け各自で干し乾かす為に持ち帰りました。 余談ですが、参加者の全員が3枚とも縫い終えたのに比べ、手縫いで貫き通してしまった私のみ1枚それもSサイズのみしか終了しておらず、残りの縫製&豆汁処理は自宅での宿題と相成りました・・・。 |
| 11月11日 染めの回 |
| 草木を用い縫製の終了した布ナプを染めます |
| ●草木摘み |
| 使用する草木を摘むところから始める予定でしたが、摘む予定だった「せいたかあわだち草」がもう時期で無いという事から、参加者の殆どの方が楽しみにしていた摘みは無くなる予定だったのですが、河川敷にはまだまばらにせいたかあわだち草が残っており、何か子供の頃の野外教室のような雰囲気の中、皆が適度に摘むところから始まりました。
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![]() たまねぎ ミョウバン染め ![]() せいたかあわだち草 ミョウバン染め ![]() たまねぎ 鉄くぎ染め ![]() せいたかあわだち草 鉄くぎ染め |
| ●布ナプキン〜色もイロイロ |
| 後日・・・ 生地の色に関する声も多岐に渡ります。特に素朴屋では「赤」(Moonphase)と「白」(暮らしを耕す会)を販売している為、「赤」だと汚れが目立たなくていい、色自体に抵抗がある、「白」だと状態が解っていい、汚れが目立っていや、等々・・・。 丁度その後布ナプキンを使用する機会が訪れた為、草木染めナプキンを早速使ってみた訳ですが、たまねぎミョウバン染めの場合、経血と生地の色あいが重なり、うまくぼやけたブレンド色になっていました。赤い生地自体や白い生地に付く経血である赤色とのコントラストに抵抗を示す方も多いので、そういった方々の抵抗が少なく入りやすい色あいだと感じた次第です。 |
| ワークショップに参加してくださった方々のコエ |
| 上記のように行われた今回の布ナプキン・ワークショップでしたが、船崎さんを始め、参加して下さった皆様には本当に感謝の言葉に尽きます。参加者の皆様にも好評で自分自身とても有意義な時間だったと感じています。船崎さんもワークショップの依頼が増え、今後は増々精力的に活動されていくようです。種蒔きの作業は着実に実を結んできています。
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| 縫製、染めの両方の布ナプの講習会に参加しました。 出来上がったナプキンは「自分が自分のために作った」という意識があるせいか、愛着もとても強いです。もう「特別」です。自分で手間ひまをかけたモノに対する思い入れを再確認しました。モノへの思い入れが、無駄なものをつくらない暮らしへ近付けてくれそうですね。 私はたまねぎミョウバン染め、せいたかあわだち草ミョウバン染め、たまねぎ鉄くぎ染めに挑戦しました。シミが目立たない色がいいな、と考えていました。が、御指導頂いた船崎さんから「ナプキンの色は薄い方が、血の色で体調の良し悪しがわかりやすい」と言われました。自分の身体の状態をよく知ることも考えて色を選ぶ!改めて感心しました。草木染めの綺麗さに感動したり、皆様と話をしたり、といろいろと実りが多く本当に楽しかったです。機会を設けていただいてありがとうございました。 【Kieさん】 (縫製&染めに参加) |
| ナプキンを自分で染めて作成できた喜びだけでなく、いろいろな考えを持ったみんなと交流できた事がさらに楽しかったです。
【モロオカさん】 (縫製&染めに参加) |
| 布ナプ講習会ですが私は縫いと染めのうち後の染めに参加しました。 そんなわけで布ナプ本体は講師の舩崎さんが作ったものをいただいたのですが,・・・これがとっても綺麗,うむ〜 不器用なので縫いは参加しなくてよかった・・と初っぱなから消極的な私(笑) 最初は草がないということで草つみはナシだったのですが近くの河原にセイタカアワダチソウがあることが判明,急遽みんなで摘みに行くことになりました。そして摘んできたセイタカアワダチソウと舩崎さんが用意してくださったタマネギの皮で染めが開始です。 大きなお鍋にお水と草を入れてぐらぐらと煮ます。その中に湯通しをした布ナプをいれてまたぐらぐら。その後染めた色を定着させるための媒染液に入れるのですがこれがすごい!今回媒染液がミョウバンと鉄媒染液の2種類だったんですが,媒染液が違うだけで色にかなりの違いがでます。そんなわけで染め上がりの色は4種,手持ちの布ナプは3枚・・・うう〜 何色にすべきか?かなり迷いましたが結局1.(タマネギ→ミョウバン)2.(タマネギ→鉄媒染)3.(セイタカアワダチソウ→ミョウバン)の3種類にする事にしました。 すると 1は明るいオレンジがかった茶色 2は緑がかった茶色 3は淡い黄緑 になりました。きれい〜!!ちょっとあのタマネギの皮と河原の草からできた色とは思えません(スマン,タマネギとセイタカアワダチソウ) ちなみに選ばなかった4.(セイタカアワダチソウ→鉄媒染)は青みがかった深緑?(どんなんや)ですごく上品な感じでステキでした。うう〜 これも染めたかった!!と自分で一枚も作っていないくせにもだえる私(笑)でもでもとってもどの色いい感じで自分でも家からなんか持ってきたくなるぐらいでしたよ!舩崎さんは靴下や自分で作るズボンの布などを一緒に染めておられたのですがこれも綺麗に染まっていました。靴下が絹だったのですが布ナプのネル地とは微妙に違った色に染まって面白かったです。あとこれは前回にやられたみたいなのですが布ナプを染める前に良く染まるように豆汁に浸すらしいのです。田内さんが豆汁のかわりに牛乳でやられたそうなのです。・・・するとこれもまた染まり方が違う。どの染めでもかなり色が濃くなっていて参加者のねこねこにゃあさん曰く「革ナプキン」(笑)貫禄のあるナプキンでした(^^)水洗いのあと染めと媒染を繰り返してできあがりです。 その間にも思わぬティータイムがあったり(そこで出た玄米あげ?の味が忘れられない私です・・)してできあがったのはかなり遅い時間だったのですがあっという間に過ぎてしまいました。作ってみて思ったのですがやけどにさえ気をつければできるのでは?というのが正直な感想でした。(つーかその時やけどして「うひょー」とか「あちゃー」とか言ってたのは私だけなんですけど…)なんといっても色が変わっていくのが見えるのが面白いのです。鍋を揃えるのが大変ですが(笑)またやってみたいですね。特に今回はやらなかったんですが舩崎さんが見せてくださった枇杷の葉で染めた布ナプの綺麗なこと!枇杷の葉染めはかなり手間がかかって大変とのことでしたがそれだけの苦労はありそうなとても綺麗なピンク色でした。思わず近所で枇杷の木を探したりしてます(笑)←作れるのか? 草木染めなんてなかなか自分でできない体験ができてとても楽しかったです! 講師の舩崎さん,主催の田内さん,参加者のみなさん楽しい時間をありがとうございました。 あのとき作った布ナプはまだ使う機会に恵まれていないのですがもうすぐ使えそうなので楽しみです。って生理が楽しみなんてなんか変(笑)また使った後に使い心地をお伝えしたいと思っております・・・。 【はるのさん】 (染めに参加) |
| まったくもって不器用だと自覚してるので、縫製はチャレンジしませんでしたが、草木染に参加してよかったです。
教えていただいた船崎さんも素敵な方でしたし、参加されてた方々ともいい雰囲気でいい時間と場所ををすごさせてもらえました。 4色をサイズ違いの3枚にどう選ぼうか考えたり。出来上がりをずらりと並べたときについ人のと色の具合を比べたり(^^)。何といっても家に帰って、じっくり自分の草木染布ナプを手に取って見てうれしかったこと! 日常処分してるタマネギの皮もなんていとおしいものだったんだろう。問題は家でひとりでやれるかどうかでしょうか(笑) 【cayaさん】 (染めに参加) |
| やっぱりみんなで集まって作ったことに意義があったな、と思います。ねこねこにゃあさんが、みんなで縫った時はどんどん(針が)進んだのに、家で残りを縫ったらあんまり進まなかった、みたいなことを言ってて、なるほどな、と思いました。私も同じ事に興味を持っている人達と話をしながらちくちく縫うのは楽しかったです。使用感の話も参考になるし。
船崎さんの話も興味深く聞かせていただきました。妹の件もそうですが(注、このワークショップで作成した布ナプキンを見て、今まで興味を示さなかった妹さんが布ナプキンに興味を持ち始めた)いきなり布ナプの話を切り出すよりも、楽しかった出来事を添えて話すとやっぱり印象が違うようです。彼女が続くかどうかわからないけれど、感心を持つのと持たないのではかなり違うのではないかと思います。 場所ですが、作業をするのはベスト、距離的にはちょっと、でした。またやるなら都内でいいところが見つかるといいな、と思います。 あと4色染められるのなら、4枚染めてみたかったな、と思いました。既に布が裁断されていましたが、裁断から始めてもいいような気がします。 作ったナプキン、使ってみました。使い心地としては、暮らしを耕す会と同じ感じかな〜。洗濯したらごしごししたところだけ少し色が落ちていました。無漂白だとだんだんしみが目立ってしまいますが、染めてあるので(これからわからないが)無漂白より干すのに抵抗がない気がします。(ムーンフェイズとかちょっと干すのがつらい) 【匿名さん】 (縫製&染めに参加) |
| 匿名さんがおっしゃる通り、みんなでおしゃべりしながら縫ってるときはどんどん進んだのに、残った分を家に持って帰ったら、なかなか進まなかった上、縫い目もとっても大まかになってしまい、染めの日には「これ誰の?」と何度も笑われてしまいました。(^^ゞ
二回のワークショップは、いろいろ勉強になって有意義な集まりでしたが、それ以上に、その前に、一言で言うと、「楽しかった!」です。 戸塚ということで、正直言うと「遠いなぁ」と思っていたのですが、設備が整っているだけでなく、開放的できれいで、とても居心地のよい工房でした。 縫いの日は、ミシンが不調だったこともあり、また自分で作るときのために私は手縫いメインで挑戦してみました。 針を動かしながらのおしゃべりは、布ナプキンが受けた経血のことから、授産院でのお産のこと、後産のことまで話が広がったりして、普段考えたことがなかったので、目を開かれる思いでした。”ナプキンを洗った水は滋養に富んでいるので草木にかけてやる”という記述をよく見ますが、単に血液だから滋養があるという意味にしか思っていなかったのですよね。他にもいろいろ、ひとところに集まって、一緒に作業をすることで始めて気がつくことがたくさんありました。 私は普段、暮らしを耕す会のナプキンを使っているのですが、指導してくださった船崎さんの言葉の端々から、暮らしを耕す会を作ってくださっている方にも思いをはせることができました。 そして「染め」は、すでにレポートされている通り、河原で「セイタカアワダチソウ」を摘むところから始まったのですが、染め上がった色の鮮やかさには驚きました。渋い色なんですが、こんなにはっきりしたいろんな色が出るものなんですねぇ。ちょっともったいなくて使えない。(笑)でも、次の生理のときには、思い切って使ってみたいと思います。 それから染めの回には、持ち寄ったお茶とお菓子での「お茶の時間」が楽しかったことを付け加えておきます。(^^) 【ねこねこにゃあさん】 (縫製&染めに参加) |